犬を手離す責任の取り方
2023/05/17
インターネットのすごさを目の当たりにしています。
先週金曜日に、ペットのおうちで夏音の里親さん募集を始めたとこ
募集記事の閲覧数は2日間で3,000を優に超えていてびっくり
お問合せを1つ1つじっくり読み込み、いろいろ想像して、聞きた
応募する方が私に問合せる際に回答が必須になっているアンケート
犬好きな方が世の中にはこんなに沢山いるのか!と言うこと。
今回応募が沢山あったのはきっと夏音が若くていい子だからなのと
これは、元飼主さんがきちんと誠意を持って夏音を次の人に託した
夏音は怖い思いも、寂しい思いもすることなく我が家にきたので、能天気なままいてくれている。
避妊手術までは元飼主さんが責任を持ってくれたので、譲渡前に実
私は一時預かりで初めてのドーベルマンとの日々を最高に楽しんで
夏音も今の生活をそこそこ楽しんでくれていると思う。
飼うのが難しい犬や、人間に攻撃的な犬は人間が作ってしまう。
犬を手離すことで飼い主の責任を全うできないなら、せめて「責任
その子の犬人生がよい形で続くよう、その子になるべく不安な思い
でも、本音を言えば、やっぱり途中で手離さないでほしい。
さてさて、ブログを書いている場合ではなかった。
お問合せにお返事書かなきゃ!