力を入れすぎず、抜きすぎずいきましょう
2019/11/18
今年も「保護犬はかわいそう。じゃない」活動を続けていきます。
昨年は、私にとってもかけがえのない存在だった友人の犬とお別れした年でした。
1匹は最後の瞬間を共にすることができ、1匹はお別れする前に会いに行き時間を共にすることができ、1匹は訃報を聞き飼い主さんと思い出を共にしました。
存在がなくなることは淋しいものです。
存在をなくすと「ぽっかり」と空いた空間に慣れるまでにはやはり時間がかかりますね。
色々な解釈があることを前提に言うと、「保護犬はかわいそう。じゃない」は、保護犬の幸せ物語です。
許された状況のなかで生きぬく犬たちの物語。
保護犬支援を続けられるよう、今年は新たな試みを模索します。