横浜進出しました
「保護犬はかわいそう。じゃない」が横浜市に進出しました！
出版にもご支援いただいたMさんが、横浜市内の小学校に寄贈してくださり、これで66冊(65校・1施設)を寄贈したことになりました。
Mさん、ありがとうございます！！
町田市内の小学校に本を寄贈した際に、校長先生からメールをいただきました。
ご自身も保護犬の活動に関わっていらっしゃるそうで、「犬の気持ちが分かる、読んでいてとても気持ちが揺さぶられる本でした」と感想をいただきました。
嬉しかったです。
そして、さすが小学校の校長先生という内容のご指摘もいただきました。
とても、参考になりました。
この本を手に取ってくれた小学低学年の子が、知らない漢字を「これはどういう意味？」と周りの大人に聞きながらでも読み進めてくれるといいな。と甘い考えを持ちつつ、幼稚園や小学低学年の子も理解しやすいような「絵本」にしてもっと読んでもらいたいな。と、妄想がひろがります。